川渕牧場は、年間牛乳生産量約4,500t、成牛約400頭を飼育する四国有数のメガファームです。高知の5人に1人は川渕牧場の牛乳を飲んでいる計算になります。良質な牛乳を安定して供給するために、牛にとって快適な「医食住」を追求し、品質管理を徹底しています。
分娩はお客様(乳牛)にとっては、一番の大仕事。無事に分娩ができるとスタッフ一同一安心、でも産後の体はとてもデリケートなのでここからはスタッフの腕の見せ所です。健康状態をチェックして治療や予防をしていきます。
一年に一回の分娩をすることで、乳牛たちはワクチンなどの予防、削蹄や定期健診等年間を通して様々なサービスを受け、人工授精や受精卵移植を受けることで妊娠をし、快適な生活を約束されます。
元気に生まれた仔牛たちも保育士さんたちが検温や哺乳のチェック、健康状態に気を付けながら毎日の成長を見守ります。
飼料は輸入乾牧草や配合飼料の他にエコフィード等を栄養設計し約20アイテムの原料をミックスして一日3回給与していきます。
食事の時間も毎日同じ時間になるようにスタッフ達は調理に給仕に気を使います。遅くなったり早すぎる時間だと乳牛たちのストレスになります。
また、量も食べたいときに食べれないとお客様はとってもストレス。必ず口元においしい食事が常にあるようにより良いサービスを心掛けて牧場のコック兼ウエイターが365日お客様(乳牛)のもとへお届けします。
年間生産量からすると、高知の5人に1人は川渕牧場の牛乳を飲んでいる計算になります。
機械で搾乳するからできる細やかなデータ解析で、1頭ごとの乳量の変化や歩数を計算して、体調の管理や飼料の管理などを徹底しています。
搾った牛乳はプレートクーラーで冷やしてからバルククーラーへ入れ、ローリーが集乳に来るまで品質を守ります。
当牧場は、牛舎の中を自由に歩けるフリーバーン方式。搾乳で呼ばれた牛たちは歩いて勝手知ったるロータリーパーラーへ。32枠あるロータリーパーラーへ入ったら、約10分かけて回る機械の上で落ち着いて搾乳を受けます。終わったら後ずさりして戻っていくのが習慣です。
牛舎の中はできるだけ自然に近い状態に再現されたフリーバーン方式。牛をつながず、自由に育てています。
「自由にエサを食べ、寝て、運動できる」牛にとって快適な環境を構築しています。
牛は地面より少し高い所にいると安心するため、盛り土の上で寝かせます。牛舎の土は毎日トラクターで耕しているのでふわふわです。
エサを食べる時は下で。牛は食べる場所と眠る場所を分けるのが好きな習性があります。
猛暑の時には、毎日搾乳しながら牛たちをシャワーで冷やすなどもして過ごしやすい環境を心掛けています。
春野町と針木西の2ヶ所でたい肥を無料配布しています。
お気軽にお持ち帰り下さい。
なお、ご不明な点がありましたら、お問合せを頂けますよう、よろしくお願いいたします。
お問合せ先/TEL:088-840-1506
住所:〒781-0303 高知市春野町弘岡下755
春野庁舎南すぐです。
住所:〒780-8090 高知市針木西1451-1
ローソン~天王ニュータウンに向けて3分、左手にあります。